姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設委員会−03月15日-01号
・大手前通りのトランジットモール区間における石畳舗装については、何度も繰り返し、改修工事を実施しており、その効果と費用についてはしっかりと検証されたいことについて 大手前通りの石畳舗装については、当初より議員はじめ様々な人から維持・管理についての意見をもらっていたが、繰り返し改修工事が発生している状況となっていることに反省している。
・大手前通りのトランジットモール区間における石畳舗装については、何度も繰り返し、改修工事を実施しており、その効果と費用についてはしっかりと検証されたいことについて 大手前通りの石畳舗装については、当初より議員はじめ様々な人から維持・管理についての意見をもらっていたが、繰り返し改修工事が発生している状況となっていることに反省している。
○都市基盤部整備担当部長(堀江昌伸君) 表面の仕上げの話であると思うんですけども、今の舗装は一旦撤去しまして、その撤去したところの上に盛土を行いまして、再度、路盤等を生成しまして、表層、アスファルト舗装ですね、舗装をして仕上げといたします。 ○議長(河野照代君) 奥田俊則議員。
現在、姫路市が管理する橋梁及び舗装に関して、定期的に健全度などの調査を行い、橋梁及び舗装修繕計画を策定し、計画的に予防保全に努めております。 また、新規の道路整備に関しては、地元自治会からの要望を基本とし、その目的や必要性、安全性に十分配慮しながら、限られた財源の中で費用対効果を検討の上優先路線を選定し、整備を進めてまいりたいと考えております。
一方、市民生活に密着する道路舗装や通学路等の交通安全対策につきましては、例年以上の予算を確保するなど、地域のご要望に十分対応できる予算になっているものと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 和田副市長。 ◎和田達也 副市長 (登壇) 私からは、9項目めのひめじ創生の推進についてお答えいたします。
(9)播磨町舗装長寿命化計画に基づき、計画的かつ効率的に舗装修繕工事を行います。 (10)安全で良質な水を安定して供給するために、官民連携の手法である設計施工一括発注方式(デザイン・ビルド方式)により老朽化した基幹管路の更新、耐震化工事を実施しいたします。 (11)古宮第5雨水幹線の整備を進めるとともに、浜田雨水ポンプ場整備工事に着手し、令和7年度完成を目指します。
034土木受益者負担金の増は、生活用道路舗装工事の実施に伴うもので、071建築確認に係る建設予定地調査経費の減は、建築確認に係る建設予定地の調査依頼が当初見込みより少なかったことによるものです。146小型船舶係留施設管理運営費納付金の増は、指定管理者と締結した協定に基づき増額するもので、223設立基金配分金は、兵庫県市町交通災害共済組合の解散に伴い精算金が配分されたことにより補正するものです。
◆16番(藤尾潔君) 駐車場の一部を何かテニスコート用に砕石舗装する云々という話もあったけれど、それはこれからの話なんですか。 ○議長(高瀬俊介君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) まだ決まってはいないんですけれども、学校から部活の再編でもないんですけれど、テニス部を検討したいということで、その分を検討されて、最終的にテニスコートを造る。
以上が主たる内容でありますが、その他の要望事項といたしまして、現在、改修工事を行っている大手前通りのトランジットモール区間における石畳舗装については、何度も繰り返し改修工事を実施しており、その効果と費用についてはしっかりと検証されたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。 議員の皆さんにおかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。
加古川河川改修による堤防工事と付け替え道路整備も、一部では舗装もされて運用が開始されております。付け替え延長道路の市道下滝野南1号線と下滝野南3号線を散歩したり、堤防の上を散歩する人やスケートボードなど、自転車などで遊ぶ風景も見られるようになってきました。
◆問 大手前通りのトランジットモール区間における石畳について、先日通りかかったところ、石畳から舗装に変わっているところがあった。 石畳については、施工当初から疑問があり、本会議で何度か質問をしたが、その際の答弁は「大丈夫である。」とのことであった。 しかしながら、施工後1年が経過したころから繰り返し補修を行うようになっている。
白濁により道路進入時の安全確認が困難な箇所は、パネルの入替えを道路の舗装補修工事などと同じ予算の中で実施しております。 今後、全線におけるパネルの状況を確認する中で、安全確認が困難な箇所が増え、まとめての入替えが必要かつ、有効と判断した際には、更新計画を策定した上で、計画的に実施してまいります。
○都市基盤部長(坂上哲也君) 今回の補正の内容なんですが、この増額300万円の多くは道路上のくぼみ、それからへこみ等の対応する舗装工事、それが主なものでございます。その他ですが、区画線の引き直しもこの増額の内容に含まれております。主な工事の概要としては以上です。 ○議長(河野照代君) 松岡光子議員。 ○2番(松岡光子君) それ聞いて安心しました。
例えば自動運転の車を普及させるのが目的であるならば、まずその辺から修正していかなきゃいけないと思うんですけれども、なかなか、消えかけているからといって新しいラインを引こうというのは、例えば舗装工事をやったときとかぐらいしか見たことがないんですよね。その辺の意識というのはどのような感じなんですか。 ○江原 委員長 早瀬道路政策課長。
道路の延長は41.55メートル、幅員は最大4.5メートル、最小4.3メートルとなっており、舗装、側溝とも完備しております。 以上、1議案1路線について御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○江原 委員長 当局からの説明は終わりました。 説明に対して何か確認することはありますか。
主なものは、14節工事請負費97万9,000円、これにつきましては、消防本部庁舎の玄関前舗装工事費用でございます。 次に、予防事務費18万7,605円です。主なものは、10節需用費17万2,505円で、幼年消防クラブの防火教室で使用するDVDや防火ポスターなどを購入したものでございます。
公共施設等適正管理推進事業債1,170万円は、町道差組紫合線及び広根猪渕線の舗装修繕の財源として起債をしたものでございます。
具体的には、いわゆるエプロンの舗装であったり航空灯火、こういった整備が必要になりますことから、その事業費であったり工程などの精査を現在進めております。また、これについては、国土交通省航空局とも協議を進めているところでございます。国土交通省の航空局との協議が整い次第、この必要な手続を順番に進めさせていただきたいと思います。これについては、その都度議会に対して御報告は差し上げたいと思います。
本年度は、舗装を滑りにくいアスファルトに打ち替え、運転者に減速を促すラインを引き直す工事に取り組み、年度内に完了させる予定です。
舗装屋さんも一時に集中しますから、そういうところでかなり苦労されて、業者さんのほうでかなり御尽力いただいて、問題というところまでいかなかったんではないかなという部分もあろうかと思うんですね。
軽微の舗装の剥がれ等の早急な補修、アスファルト部分の改修、ナイター設備の設置等について利用者が求められております。施設改修をしっかり行っていただくことを求めます。 使用料の金額についてでありますが、近隣他市の有料公園施設が1回300円程度で設定されており、10回利用すれば同じ額になるとされています。